本日引け後、人気の株主優待を提供している「すかいらーくHD」は、株主優待の改悪を発表しました。
コロナ禍下の経営悪化で、今期巨額赤字見込みですから、致し方ないことだとは思いますが、残念な変更となっています。
変更後の内容を掲載します。
300株以上は、優待の贈呈金額がほぼ半減となっています。
次の権利取り(2020年12月)からの適用です。
株価は、急落でしょうね💦
3連休明けの昨晩のNY市場ですが、日本市場が開いている時のダウ先物は堅調でしたし、日本株も大引けにかけて急伸しました。
そのため、個人的にも「今夜は大丈夫そうだ」と判断して、そろそろ入ろうと思っていた中間配当権利取りの高配当株を大きめに買うという判断に。
今回のアメリカ株の主な急落銘柄は、値上がりし過ぎたFAANGやテスラ等ですし、日本株であっても、流石にハイテク株は危ないので、手を出しませんでしたが...
ところが、夕方にはダウ先物がマイナス圏に落ちてしまい、「これは不味い」と思っていたところ、やはりNY市場は開始早々から600ドル安を超え、大幅続落となってしまいました。
特にテスラ株は、20%安の急落に。
そういうわけで、個人的にも今日はかなりの負けという結果に。(;´д`)トホホ
更に今朝方、最も治験が進んでいる「アストラゼネカ・オックスフォード大学」が共同開発中の新型コロナワクチンに関して、第三相治験で重篤な拒否反応を示した患者が出現したということで、ワクチンの早期実用化に暗雲が立ち込めるという悪いニュースも。
3日間続けて急落というのは、それなりの調整局面に入ったという感じもありますから、今後しばらくは流れを見ながら、再度入るチャンスを待つことにしようと思います。
突然の東京除外で、多くの都民が不公平感を募らせている「GoToトラベル」事業。
除外決定後に、大阪府や沖縄県が東京に匹敵・若しくはそれを超過する人口当たりの感染者数となったものの、除外されたのは東京のみ。
そして、実施から2か月近く経つものの、未だに除外基準の明示等は一切為されず、ただ不公平感だけが残るものとなっています。
この突然の「東京だけ除外」決定の背景は、直前にGoTo事業に対する嫌味と否定的意見を言った都知事に対する、嫌がらせであったというのが、真相のようです。
7月上旬における、突然の「GoToトラベル」前倒し実施に対するあまりの批判の多さに、当時の官邸では一部地域除外も止む無しの雰囲気であり、現首相もコロナ担当大臣も「一都三県の除外」を承認し、これでほぼ決まっていたのですが、「それでは効果が薄くなってしまう」と、3県に根回しをして、東京のみ除外での実施へと、ひっくり返したのが現官房長官(次期首相)。
次期首相と都知事の仲が良くないことも、よく言われていることですからね。
ただ、除外された東京の旅行関連業は、今や瀕死の状態。
はとバスの事例を上げれば、7月も8月も前年比97~98%減で、運行しているバスは「平日1台・土休日3台」という悲惨な状況となっています。
既に、都内の各旅行関連団体は、自公両党に猛烈な「除外解除」の陳情攻勢を掛けていますし、都選出の与党議員からも「このままでは選挙に悪影響が出る」と解除を求める動きが活発に。
東京のみ除外に対する批判の声に押されて、担当大臣の出身母体である公明党首から、先月末に「東京除外の解除を検討すべきだ」という強い口調での意見表明がなされました。
開始当初は、GoTo実施に対する批判の声が強かったですが、お盆期間中の旅行者数が低迷したことも幸いし、実施後に顕著な悪影響が今のところ認められないことから、批判の声は沈静化してきています。
それに「GoTo事業」は、国税で賄われる事業なので、本来は全国民が公平に享受できるように推進すべきものですから、いつまでも一部だけを除外し続けることは出来ないのです。
ここにきて、GoToイートの開始や大規模イベントの人数制限緩和、更にはトラベルの15%お土産分の開始日決定等、制限の解除に向けて状況は進んでいます。
今後気温が下がり始めれば、再び感染者数が大幅増加に転じるのは確実ですから、気温が下がる前に早く除外を解除しなければ、解除は永遠にできなくなってしまいます。
このような情勢であることから、今週金曜日(11日)の分科会で、いよいよGoToトラベル事業の東京除外解除が諮問される予定です。
当初は批判的だった外野に座る専門家連中も、今や、反対者はほとんどいない状況であることから、分科会のメンバーである御用学者の中に「除外解除」の反対を明言する人は一人も居ないでしょう。
よって、東京除外の解除は、かなり可能性の高い決定事項とみて間違いありません。
時期的に早ければ、9月のシルバーウィーク前ですかね?
15%分上乗せ開始となる10月1日に解除するだろうという話も出てきています。
(都の関連業者が瀕死状態なので、これは無いと思いますが、都知事がまた嫌味を言ったり、妨害するような行動に出れば、除外継続もあり得ます)
先週木曜日に、アメリカ・ハイテク株の値上がりの流れが急に止まり、急落しました。
特に8月の1か月間で、異常に値上がりしていたFAANG等のアメリカ・ハイテク株の急な値下がりに、市場はやや動揺しています。
でも、ここ最近の異様なハイテク株高の裏に、数か月でアメリカ・ハイテク株のデリバティブ商品に40億ドルも投資していた大口の存在があったのです。
それが、孫氏率いるSBG。
SBGが大量に買ったと言われている、この金融派生商品ですが、勿論ハイリスク・ハイリターンの商品です。
この商品の40億ドル分の購入は、現物株に換算すると500億ドル(5.3兆円)という大規模な買いに相当するという、非常に大きなレバレッジが利いたもの。
現在、SBGのこの商品での含み益は約40億ドルあると言われていますが、一歩間違えれば、大きな含み損を抱える可能性もあるということで、今日SBG株は急落となりました。
加えて、8月末にダウを構成する30銘柄のうち、3銘柄が入替えとなったことや、アップルとテスラが、それぞれ大型の株式分割を行ったこと(特にテスラは爆上げとなった)も、8月のアメリカハイテク株急騰の原因でした。
このような需給要因に加え、今年終盤の最大イベントである「11月のアメリカ大統領選」が、アメリカ株に影を落としています。
今回の大統領選挙は、世紀の大接戦となる可能性が高く、どちらの候補が勝っても、大きな禍根を残すのは確実です。
結果がどうであれ、長期に渡って負けた側が勝った側の勝利を認めない事態が発生する可能性が高く、そうなれば政治的な空白や大規模な暴動も発生するまでエスカレートしそうな、今回の大統領選。
そうなった場合、アメリカの政治要因が原因での株安発生も十分あり得るということになります。
同時に行われる上院議員選挙は今回、議席改選が大半が共和党の議席であることから、共和党の敗北が見込まれ、過半数割れする可能性もあります。
(更に2022年の改選も共和党の議席が大半なので、2022年の改選後は民主党が上院で60議席を占める可能性もあり、その場合トランプ政権は死に体に)
トランプ政権は歳入増の見込みのないまま、減税をし過ぎた上に、コロナ禍も重なって、過去4年間に7兆ドル(約750兆円)もの財政赤字を発生させるという、最悪な財政運営を行っています。
もし、トランプ陣営が勝った場合には、今回の大統領選で1年分の給与税免除(1兆ドル以上)をも公約としていることから、2期目は財政悪化が益々顕著となりのです。
それでいて、周囲に喧嘩を売ってばかりですから、2期目は政策による経済的な上がり目が殆どありません。
よって今、巷で秘かに言われているのは意外にも「バイデンなら増税懸念で一旦株安になるけれども、協調外交で世界経済が好転し、株高となるシナリオ」なのです。
ともあれ、今回のハイテク株急落は、大統領選が近づいてきたことで、11月3日以降、政治的な大混乱が予想されることと、SBGによるデリバティブ商品の大量買いが明らかになったこと等から、大口投資家も絡んだ行き過ぎたハイテク株高に対する警戒感から、利確売りが出やすくなったのが原因でしょう。
8月は、JGC修行以外、旅に出ませんでした。
台風シーズンに入り、旅の記事が少なくなっているので、飛行機の中から携帯で撮影した写真を少し載せることにします^^
まずは、朝イチの機内から撮ったものです。
朝の太陽と、海面から湧き上がる雲が幻想的な雰囲気を醸し出していました。
那覇便は、伊豆諸島上空を飛びますので、次は伊豆諸島の写真を。
中央に写っている島は、伊豆大島。
その先にも、利島、新島、式根島、三宅島、御蔵島等と一列に連なっており、伊豆諸島が海底山脈の火山の頂上部が海面に飛び出した島だということがよくわかります。
この島は、新島です。
伊豆諸島は、海底火山の山頂部であることから丸い形状の島が多い中、一つだけ細長い島なので、上空からでも判別しやすいのです。
次の写真は、羽田空港の滑走路です。
離陸直後の写真なので、斜めになっています。
そして、房総半島と東京湾。
東京湾には、無数の船が航行していますね^^
こちらは、
那覇空港の第2滑走路。
今年の3月から運用が開始された、新しい滑走路です。
エメラルドグリーン色の海の中の滑走路で、南国の雰囲気を感じられます。
最後は、
ここまでくると、間もなく着陸です。
旅で乗る乗り物好きなので、乗っている間は、大概窓から景色をずっと見ています。
同じ路線に何度乗っても、同じものは二度と見れないと思ってしまい、ついつい写真に撮ってしまうんですよね💦
先週の持越し分については
8月28日(金)
買い持越し:グットコムアセ・フジコーポ
空売持越し:無し
でした。
8月31日(月)
利確:グットコムアセ・JALUX・さくらネット
損切:ソフトバンク(9434)
買い持越し:フジコーポ・グットコムアセ・東武
空売持越し:無し
9月1日(火)
利確:無し
損切:無し
買い持ち越し:いであ・技研製・西尾レント
空売持ち越し:伊藤園
9月2日(水)
利確:いであ・グットコムアセ・フジコーポ・伊藤園
損切:日本化薬
デイ買い:日本化薬
買い持越し:日本化薬・技研製・西尾レント
空売持越し:無し
9月3日(木)
損切:フジコーポ
買い持越し:フジコーポ・技研製・西尾レント
空売持越し:無し
9月4日(金)
利確:東武
損切:技研製・西尾レント
デイ買い:東武
買い持越し:フジコーポ・グットアセ・日本スキー・九電工・技研製・西尾レント
空売持越し:JR九州
※株主優待等長期保有:東急不動産・内山HD・ユニマットRC・さくらネット・JALUX・ファルコHD・トラスト・東武
今週の成績は、台風関連銘柄への小額投資が当たったのですが、木曜日のアメリカ株急落に少し巻き込まれたこともあり、小幅プラス成績(+10万)で終わりました。
先週末、首相辞任のニュースで急落した日本株ですが、今週は月曜日の寄り付き前に、ウォーレン・バフェット率いるパークシャ・ハサウエィ傘下の投資会社が、日本の5大商社株に対する大量保有報告書提出の情報が流れ、今まで日本株に投資をしてこなかったウォーレン・バフェットの方針転換を好感して、大幅高スタートとなり、その後も堅調推移となりました。
ただ、バブル相場のアメリカ株が木曜日に突如急落し、警戒感も出た一週間でした。
日本株は先週金曜日の首相辞任で急落していなければ、アメリカ株の急落に追随したのでしょうが、一週間前に一度急落していた分、今週金曜日の下げは限定的だったのでしょう。
来週の金曜日にはMSQ(メジャーSQ)があります。
当面の高値圏にある日本株が、MSQに向けてどう動くのか(昨日のアメリカ株がグロース株売りでの急落だったことから、8月のミニSQ時と同様にグロース売り・バリュー買いの流れが発生すると予想しますが...)、木曜日のアメリカ株急落(金曜日も続けて下げたので、大統領選・選挙後に向けて、超プル相場の流れが少し変わった可能性が高いですね)があったので、来週の日本株の値動きを読み解くのは、難解かもしれませんね。
昨日(9月1日)に、日経から日経平均銘柄の定期入替えが発表されました。
通常より約一週間早く発表されたのですが、その内容は、
新規採用 ソフトバンク(9434)
除外 日本化薬(4272)
でした。
除外は、証券大手各社の事前予想どおりでしたが、採用は、名前の挙がっていなかったソフトバンクでした。
日経平均銘柄入替えは、株価の動く大きなイベントです。
しかし今回は、新規採用が普段売買代金が多く時価総額の大きいソフトバンク株で、株価も1400円前後と高株価銘柄では無いので、入替え日の大引けで発生する買い需要は400億円程度に過ぎないことから、大きな上昇圧力は発生しないということになります。
そのため、本来、事前予想に名前の挙がっていなかったサプライズ採用なので、株価が大きく上がる筈ですが、本日のソフトバンク株については+2%高スタート止まりで、その後巨額売出しを控えることと菅首相誕生の警戒から軟調となり、典型的な寄り天に...
現在、新首相が菅官房長官でほぼ決まりということで、大手3社の通信株には大きな下げ圧力が掛かっています。
菅長官は、携帯料金値下げ推進派の急先鋒で、看板政策ですからね。
今月は、3月決算銘柄の中間配当権利取りの月なので、安定株の代表格で高配当の携帯大手3社とNTT株は、本来ならば堅調推移するところですが、菅ショックの発生を恐れて、金曜日の現首相の辞任発表後、軟調推移です。
その上、ソフトバンクは、先週金曜日に親会社のSBGから、10億株前後(約1.4兆円)の巨額保有株売出しも発表されていて、踏んだり蹴ったり状態です。
今回の日経による入替え銘柄の発表は、通常より一週間程度早かったですが、これは首相辞任による政治的な空白の発生等も考慮した上で、早く発表したのでしょう。
それと、上場廃止見込みのファミリーマート株の入替え銘柄が発表されませんでしたが、これは、日銀ETF買いの影響により、TOBに応じることができない日銀のファミマ株実質保有割合が20%超あることで、TOBによる伊藤忠の保有株割合が約66%に留まったことが影響しているのでしょう。
(TOBの結果、伊藤忠の保有割合が65.7%となっていますが、30%程度がETF等の議決権を行使しない指数連動商品による保有であり、それを除くと議決権行使ベースでの伊藤忠の保有割合は95%以上となっていて、上場廃止は100%確実です)
そのため、上場廃止に向けた臨時株主総会が行われる10月下旬に、株主総会で伊藤忠の議案(株式併合)が可決されれば、その日の夕方に日経から入替え銘柄が発表されるのだと思います。
異常に暑かった8月もようやく終わりました。
ここ数年で初めて8月に旅行をしなかった(JGC修行は飛行機に乗っただけなので除外)この8月。
これには、理由があり、一番目として
「GoTo東京除外の大差別」
(大阪や沖縄等も人口を補正して比較すれば、感染者数は東京と大差ない)
に、非常に不満があるので、東京除外解除にならない限り、GoTo割引の対象となるような旅関係の支出はしないと決めたことです。
二番目の理由は、暑すぎたこと。
こんなに暑くては、どこに行っても汗だくになりますから、涼しくなってから行った方が楽しめるという判断です。
ちょっと余談になってしまいました💦
今月も引き続き、セミリタイア生活の家計簿を残して節約に努めようと思います。
2020年8月の家計簿(いつも通り、ざっくりです...)
収入 約62.0万円(今月も収入は投資収益のみ)
支出 約30.5万円
内訳
食費 約4.0万円
光熱費 約1.0万円(電気・ガス・水道)
携帯代 約0.7万円(二人分)
インターネット 約0.3万円
管理費 約2.5万円
日用品代 約1.0万円
保険商品代 約1.5万円
国民健康保険 約9.2万円
JGC修行代 約5.3万円
不動産維持費 約3.5万円
その他雑費 約2.5万円
収支 +約31.5万円
〇収入
8月も、株取引による確定利益のみで、大まかな数字です。
(逆日歩の清算や手数料等で誤差あり。配当金は権利取得時に精算)
〇支出
今月は、大きな支出無し。
馬鹿高い国民健康保険料が、支出の約30%を占め、家計を圧迫しています。
今月は、生計の源である、元手500万円程度で運用してる株の投資収益が、まあまあの水準でしたので、収支はまずまずの黒字となりました。
来月も引き続き黒字収支としたいですが、個人的に9月は投資成績のあまり良くない月なので、今月の黒字分で来月分の支出を負担する形になりそうです。
JGCサファイア取得の為、羽田~那覇の往復2回目を敢行しました。
往路は、夕方の便で機材は、B777-200(TOKYO2020塗装機)。
この往路は、安値でのJシートを確保できなかったので、普通席でした。
ファーストクラスとJシートは満席。
普通席は5割程度の搭乗率。
復路は始発便で、機材はB767。
ファーストクラスの無い座席配置の機体でした。
明日から台風の直撃を受ける予報の沖縄地方。
帰りの時点で既に、最終便の欠航と臨時便の運行も決まっており、その影響からか、始発便ほぼ満席でした。
帰りはJシートでしたが、当然のように満席。
帰りの機内からは、台風が徐々に近づいている影響からか、海面から雲が多く沸き立っており、
このような幻想的な景色を見ることが出来ました。
そして、羽田に到着して飛行機を降りる時にCAさんが、降りる乗客に向かって「JAL909便で、那覇に向かうお客様、おられましたら係員まで」とアナウンスしており、約30分後発の那覇行きでとんぼ返りをするタイトな日程を組んでいるJGC修業の方が、同じ便に乗っておられたようです^^
自分以外にもJGC修行の人がいるとわかって、何だかちょっと嬉しい気持ちのまま、帰宅しました(笑)
今JALでは、通常だと「一度予約してから自己都合でキャンセルすると結構なキャンセル料が取られてしまう、先得や早割等の特別割引の航空券」であっても、直前キャンセルが1件当たり440円の支払いで済む、特別なキャンペーンを9月末の予約まで(搭乗日は10月24日迄)実施しています。
ですから、今年修行する場合、今がJGC修行のチャンスだと思います。
それに、今後寒くなると、おそらくコロナ感染者が急増して、移動制限が掛かる可能性もあるでしょう。
ですから、今年JGCステータスを目指すという修行を始めた以上、感染状況が横ばいの今のうちにフライオンポイントを稼ぐしかないと思います💦
ただ、台風シーズンに入りましたし、明日以降、シルバーウィーク迄は、航空券の料金がかなり高くなっているので、シルバーウィーク明けに、3回目・4回目の修行を予約して計画しています。
往路 1876ポイント(1476+400) 9910円
復路 2072ポイント(1672+400) 10910円
JGC修行の為、今週の木金(8月27日~28日)で、羽田~那覇を1往復してきました。
本当は日・月で予約していたのですが、台風8号の直撃で急遽キャンセルしたことで、木・金に変更。
先割3で一番安い値段の便を探して予約しましたが、Jシートが空いていたので、ポイントを少しでも上げるためにJシートで往復出来ました。
行きの機体はB777-200。
この夕方の便の搭乗率ですが、Jシートとファーストクラスは満席でした。
那覇市内ですが、沖縄県内は感染者が多く、県独自の緊急事態宣言も出ているため、観光客は非常に少なかったです。
夕ご飯を食べる為、国際通りに行きましたが、
まだ夜の8時なのに、この人通りの無さ💦
やっぱりステーキで食べて、直ぐにホテルに帰りました。
とんぼ返り復路の午前便の機体はB767。
往路同様に、Jシートとファーストクラスは満席。
普通席も、だいぶ埋まっていました。
修行の2回目は、この土・日です。
今日の午後からもう1往復行ってきます✈
往路 2072ポイント(1672+400) 10910円
復路 2072ポイント(1672+400) 10910円