「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア資産運用)

旅の資金は、投資利益で捻出している旅人です。旅妻が大病を患ったことを契機に、世界旅へ(新型肺炎の為、延期)。資産運用月報も。

北海道旅(佐呂間・能取編)【trip to hokkaido (saroma&notoro)】

 北海道の美しい風景を紹介する第5弾。

 今回も、観光客の少ない穴場を紹介します。

 それでは、まずはこの写真から。

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サロマ湖岸近くのオホーツク海

 旅妻が黄昏ていますが、どこまでも続くオホーツク海

 海岸には、誰も居ませんでした。

 波音を聞き、静かに海を眺められる、本当に素晴らしい場所です。

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オホーツク海の海岸線(遠くに能取岬と知床連山が見えます)

 反対側に目を移すと、少し歩かなければなりませんが、

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サロマ湖

 こちらが砂州を隔てて反対側にあるサロマ湖

 日本で3番目に大きな湖で、汽水湖(海水と淡水が混じっている)です。

 どこまでも青い湖面と、青空が広がり、遠くには山々が広がります。

 本当に広大で、人もほとんどおらず、北海道らしい自然の雄大さが味わえる場所です。

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サロマ湖

 サロマ湖常呂町側の入り口には、ワッカ原生花園のセンターと駐車場があります。

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 サロマ湖は、夕日の綺麗な場所として特に有名ですが、残念ながら、旅人たちはこの日が帰京でしたので、夕日の時間まで居ることは出来ませんでした。

 居ることが出来たら、この素晴らしい晴天ですから、感動して涙が出るほどの夕景を眺めることができたでしょう。

 

 次に紹介するのは

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能取岬の看板と灯台

 網走から20キロほど離れた能取岬です。

 ちょうど、網走とサロマ湖の中間にあります。

 直ぐ近くの能取湖は、秋になるとサンゴ草(アッケシソウ)で湖面が真っ赤になるので、観光スポットとなっていますが、秋以外の能取周辺は、訪れる人も少ない場所です。

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能取岬灯台

 能取岬灯台は、独特の八角形をした灯台です。

 ここからは、オホーツク海と、遠くに知床半島まで見えます。

 灯台周辺は一面の草原で、寝転んで空と海を眺めていれば、一日中のんびり過ごすこともできます。

 夏場は市営牧場として、牛等が放牧されていることもあります。

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能取岬の海岸線

 海岸線は、断崖絶壁です。

 典型的な海岸段丘の地形で、高さは42メートルあるそうです。

 知床半島側を眺めますと、この日は、遠くに

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遠くに見える知床連山を拡大撮影

 まだ雪をかぶった知床連山が見えます。

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能取岬では、5月でも花が少し咲いていました。

 撮影時は5月中旬で、道東・道北はようやく冬が終わって春に入った季節ですが、花も咲き始めていました。

 サロマ湖のワッカ原生花園は、残念ながら、まだ花は殆ど咲いていませんでしたが、6月~7月には、「原生花園」の名前の通り、自然に花が咲き乱れるので、観光客もぐっと増えると思います。

 それでも、主要観光ルートから離れた場所ですので、団体客はほとんどいませんから、雄大な自然をゆっくり味わうことができる場所です。

 ちなみにこの季節の能取岬手前の海岸線には、結構車が止まっていますが、これはアサリ等を取っている人達です(おそらく密漁でしょうね(笑))

 

 近隣に、宿泊施設は少ないのですが、鶴雅グループが大型ホテルを2か所で運営しています。

 旅人たちは、その一つである

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北天の丘 あばしり湖 鶴雅リゾート

 網走湖近くの小高い丘に建っている「北天の丘 あばしり湖」に宿泊しました。

 このホテルの夕食は、基本ビュッフェ形式ですが、他の北海道のホテルと異なり、イタリア料理的なビュッフェが充実しており、北海道の海産物だけではなく、バラエティーに富んだ料理が味わえる宿として、鶴雅グループ特有のシックでおしゃれな内装もあり、非常に満足できるホテルでした。(ただし、大浴場はホテルキャパに比して小さいです)

 サロマ湖近くに「サロマ湖 鶴雅リゾート」も建っており、こちらは、宿泊施設がほとんどないサロマ湖周辺では貴重な大型ホテルです。

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サロマ湖岸の道路(中央奥の緑色の屋根の建物が鶴雅リゾートです)

 天気が良ければ、非常に爽快でゆったりした気分を味わえるサロマ・能取周辺。

 定番の「札幌・函館・小樽・登別・旭川・釧路」といった観光地に飽きたのならば、網走市内や女満別空港からそれ程離れていませんので、是非訪れてみてください。

 都会の喧騒を忘れられる、素晴らしい雰囲気を味わえることに間違いありません。