「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア資産運用)

旅の資金は、投資利益で捻出している旅人です。旅妻が大病を患ったことを契機に、世界旅へ(新型肺炎の為、延期)。セミリタイア家計簿も。

2020年5月第5週の週間投資成績&5月の月間成績

  

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 今週の相場も、引き続き、欧米亜における経済再開を好感した買い相場が続きました。

 日本では、25日月曜日の緊急事態宣言の全面解除を期に、一気に株価が急騰するという、やや予想外な展開になりました。

 これは宣言が解除されたことよりも、25日の会見で突如話が出た「第2次補正予算の規模」が原因でしょう。

 事前の観測(5~20兆円程度)を大幅に超える巨額なもの(1次補正と合わせて総額230兆円)と発表されたので、日本株先物空売りを山のように入れていた欧米の投資家が、慌てて買い戻しを入れたからなのだと思います。

 実際のコロナ対策の真水の金額は、一次・二次補正予算を合わせても、約30兆円程度の規模でしかありません。

 残りの約200兆円の大半が、低利・無利子・無担保等の種々の融資枠の設定でしかないのです。

 ところが、海外のニュースにおいては、その中身ではなく、見た目の金額だけが報道される(所詮他国(他人)事なので、中身を知る必要はない)ので、2.2兆ドル(230兆円)という金額を聞いて、欧米の投資家は本当に慌てたのでしょうね。 

 時々海外のニュースを見ますが、そこでは

   USA 3兆ドル

   JPN 1.1兆ドル

新型肺炎対策の金額では、世界2位だと報道されており、これが2.2兆ドルに増えたですから、これを真に受ければ、制限解除と併せて、「空売りは一旦買い戻すしかない」という行動になったというわけです。

 更に今月は、メジャーSQもあり、いま海外勢が保有する巨額の先物空売りの、買い戻しも見込まれるので、SQ日の6月12日までは堅調な相場が続くと見込まれます。

 

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 今週金曜日は、引けにMSCIリバランスがあったので、後場に入るとやや下げました。

 MSCIは世界的な指数で、影響が大きいですからね。

 今回は9銘柄も入れ替えの上、900億円前後の流出超だったので、今週の上げ過ぎ感もあり、やや売られたのは致し方の無いことでしょう。

 

   

 今週の個人的な成績ですが、元々予定(コロナが無ければ1か月半世界旅に出ていたので、その代わりに前々から入れていた私用)があったので、投資はほとんどしませんでした。

 ですから、せっかく相場全体が大きく上がったのに、事前に月曜日の寄付きで買い注文を入れた少額分しか、利益は取れなかったです😢

 先週の持越し分については

 5月22日(金)

  買い持越し:明治・INV(REIT)
  空売持越し:コロワイド・カシオ

 でした。

 5月25日(月)

  利確:明治

  損切:カシオ・コロワイド

  買い持越し:東洋製缶・山一電機・TOWA・出光

  空売持越し:無し

 5月26日(火)

  取引無し(上記4銘柄買い持ち越し)

 5月27日(水)

  利確:東洋製缶・山一電機・出光(PTS)・INV(REIT)

  損切:無し

  買い持越し:TOWA

  空売持越し:無し

 5月28日(木)

  利確:無し

  損切:無し

  デイ買い:無し

  買い持越し:TOWA

  空売持越し:小糸製

 5月29日(金)

  利確:TOWA・小糸

  損切:無し

  買い持越し:東洋製缶・山一電機・TOWA・日立・SB

  空売持越し:無し   

 ※株主優待用長期保有:日本スキー場開発・東急不動産HD

  

 月曜日に少しだけ買った銘柄が、相場の急騰で上がったので、週間成績はプラスでした。

 5月の月間成績も、月初の大負けや中旬の取引の不振で、非常に苦しみましたが、先週にプラス転換し、そのまま維持できたので、小幅プラスで終わりました。

 今週は月曜日から木曜日の前場迄、全体相場が急騰したにもかかわらず、一部半導体銘柄(東エレやスクリーン等)だけは蚊帳の外だったので、今週月曜日に買った銘柄のうち、半導体銘柄のTOWAは、株価が下がったままでした。

 ただ、木曜引け後に発表されたTOWAの決算は、かなり良かったので、金曜日はストップ高で値付かずのまま終わったので、月曜日に利確して、来月の成績に反映させられそうです^^