コロナで始まり、コロナで終わった2020年も終了しました。
2021年は、コロナが収束して、少しでも良い年になって欲しいなあと思います。
2020年12月の家計簿です。(いつも通り、ざっくり...)
収入 約70.0万円(今月も収入は投資収益のみ)
支出 約25.0万円
内訳
食費 約3.0万円
光熱費 約1.0万円(電気・ガス・水道)
携帯代 約0.9万円(二人分)
インターネット 約0.3万円
住居管理費 約2.5万円
日用品代 約1.0万円
保険商品代 約1.5万円
12月旅現地支出 約3.3万円
不動産維持費 約3.5万円
その他雑費 約8.0万円(お年玉の支出で膨張)
収支 +約45.0万円
〇収入
12月も、収入は株取引による確定利益のみで、大まかな数字です。
(逆日歩の清算・手数料等で誤差あり。配当金は権利取得時に収益として先取り計算)
〇支出
今月の支出は、ほぼ最低レベルの支出額となりました。
今月も、生計の源である、元手500~1000万円程度で運用してる株の投資収益が、まずまずだったので、収支もまずまずと言ったところです。
携帯料金の割引が終了して、いつの間にか上がっていたので、今月から訂正しました。
そのため、料金プランを変更したので、来月から少し下がると思います。
来年も引き続き黒字収支を続けたいですが、こればかりは、変動の大きさ等相場次第の面もありますので、コロナで大きく動いた今年より来年の収益は小さくなるだろうと予想しています。