今日(5月29日)から、北九州空港利用者8000円補助金お得旅に、再び出掛けました。
(JAL限定・既に予算枯渇で補助金は終了)
前回は、門司港・関門海峡周辺を主に巡りましたが、今回は、別府温泉に宿泊しての旅となります。
宿しか決まっていない、気まぐれ旅です♨
早朝の羽田空港🈳は、
かなりの人人人。
日曜の午前6時台で、こんなに人が居るのを久しぶりに見ました🥵
人混みを避け、JGCの荷物検査場
から、サクララウンジへ。
写真では分かりにくいですが、結構利用者が居て、各席は埋まっています。
駆け付け🍺を飲んで、
ゆっくりしました。
今回の羽田発北九州行きは、団体客の予約が入ったことで、2週間前の時点でほぼ満席🈵
出発ゲートは、所謂「沖止め」。
バス連絡のため、早目にゲートへ。
バスゲートの近くにカードラウンジがあるので、
久しぶりに立ち寄りました。
時間が来たので、
ゲートに向かったら、既に出発手続き中だったので、速攻で連絡バスに。
久しぶりの沖止めは、天気もよく、ここぞとばかりに写真を撮りまくり📸
今回、普段はガラガラの北九州行きをほぼ満席にさせた団体客は、バス2台分の阪急交通社ツアー客(ほぼ高齢者)でした。
カムチャッカ半島火山大噴火の影響が少し気になりましたが、飛行機は定刻通り離陸🛫
ところが離陸後、通常ルートに比べて上昇時間が短く、外を見ると、地上が近いまま飛び続けています。
写真でも、
大涌谷や芦ノ湖、明石海峡大橋や瀬戸大橋、しまなみ海道等も大きく写っています。
今日のフライトの高度は約20000フィート(6100メートル)だと案内があり、低高度の理由のアナウンスはありませんでしたが、カムチャッカ半島火山大噴火の影響を避けるため、低い高度での運航になったのでしょう。
到着も定刻通り。
この後は、切符の引き換えのため、小倉駅に向かいますが、文章が長くなったので、続きは次の記事とします♨