CPIを通過後、アメリカ株は堅調な日々が続いています。
所謂「不況下の株高」が発生していると見るべきでしょうか?
アメリカ株に対する待機資金も、かなりの規模になっていると言われていますし、そのマネーが我慢しきれなくなって買い始めたのでしょうね。
先々週の持越し分については
10月14日(金)
空売持越し:IDOM
でした。
10月17日(月)
利確:無し
損切:ドトール日レス・IDOM
買い持越し:サムティ
空売持越し:無し
10月18日~19日
取引無し
10月20日(木)
利確:サムティ
損切:無し
買い持越し:SBIリーシング
空売持越し:無し
10月21日(金)
利確:SBIリーシング
損切:信越化学
デイ買い:信越化学
買い持越し:東京製鐵
空売持越し:無し
10月24日(月)
利確:無し
損切:東京製鐵
買い持越し:日本電産
空売持越し:無し
10月25日(火)
利確:日本電産
損切:無し
買い持越し:無し
空売持越し:コメリ
10月26日(水)
利確:コメリ
損切:無し
空売持越し:無し
10月27日(木)
損切:日本鍛造・日東電工
空売持越し:無し
10月28日(金)
デイ買い:デンソー・豊田紡織
買い持越し:MRO・NEC
空売持越し:マキタ
※長期保有:無し
先週は、あまり取引をしませんでした。
今週は、決算シーズンに入りましたので、適宜参戦していますが、今決算シーズンは値動きが難解な銘柄が多いので、苦戦となっています。
特に主力銘柄は、決算が良くても小幅高、少しでもネガティブ材料があると鬼の首を取ったかのように叩き売られるので、手を出す銘柄選びは慎重にしていますが、日東電工だけはまさかの会社計画比未達という結果に、だいぶやられました。
週間成績は、第3週がマイナス(ー5万)、第4週がプラス(+20万)でした。