「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)

旅の資金は、投資利益で捻出しています。セミリタイア家計簿も。

晩秋の函館旅(センチュリーマリーナ函館)

今回の旅を締め括る宿は、今や函館で一番人気のホテルであろう「センチュリーマリーナ函館」です。

2フロアーにまたがる温泉大浴場は秀逸♨♪

インフィニティ風屋上大露天風呂は、函館イチと言えるでしょう(^^)

朝食ブッフェも函館3強の一角を担っており、種類の豊富さと味の良さを兼ね備えています🍴🐟🦐🐮

以前の宿泊は、GOTOトラベルでロイヤルフロアーのジュニアスイートルームに宿泊という贅沢旅でしたが、今回は一人旅なので、狭いタイプのお部屋です。

トイレと洗面台が別々という部分が良いですね(^^)

温泉大浴場が売りのホテルなので、スタンダードルームは、シャワーブースで十分だと思います。

今回は敢えて連泊にして、♨を満喫出来るようにしました♪

大浴場の利用時間は早朝〜夜迄となっています。

昼間の清掃時間が無いので、連泊ならば、お昼の時間帯に大浴場を独占状態で味わえるのです(^^)

湯上がりどころも、夜景を楽しめる階段状の造りで、夜間は軽飲食のサービスも提供されています。

 

朝食ブッフェは、2階のレストラン🍴

前回利用時はかなり混んでいたので、今回は午前10時頃の利用にしてみました。

すると、待ち時間ゼロ(^^)

種類豊富なので、目移りしながらも、できるだけ多くの種類を並べてみました。

海鮮系を中心に食べたいのであれば、ラビスタ函館ベイが1番でしょう。

それ以外も美味しく食べたい方は、センチュリーマリーナ函館や函館国際ホテルの朝食ブッフェを選んだ方が良いと思います。

「海と灯」のブッフェは、函館3強より味がやや落ちるというのが個人的な感想です。

函館3強のブッフェは朝食のみなので、夕食ブッフェも美味しく満喫したい方は、湯の川温泉にある「海峡の風」「平成館しおさい亭」「湯の川プリンスホテル渚亭」の夕食ブッフェがお薦めです。

(ただし、海峡の風・平成館・渚亭は、1名での宿泊プランはありません。2名以上のプランのみ)

ロビーは広くありませんが、お洒落な造り。

次に函館旅行する際も、センチュリーマリーナ函館を選ぶと思います。

(はこだて割・朝食付き2泊15000円)