「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア資産運用)

旅の資金は、投資利益で捻出している旅人です。旅妻が大病を患ったことを契機に、世界旅の予定でした(新型肺炎の為、延期)。セミリタイア家計簿も。

2021年2月第1週の投資成績

 

 今週は、先週のアメリカ市場波乱要因となった、ゲームストップ等の急騰銘柄が軒並み大幅下落し、混乱が収束に向かいつつあることから、予想以上に堅調な相場となりました。

 ゲームストップ関連の騒動は、もう少し続くかと思いましたが、空売りヘッジファンド等が、軒並み巨額の損失を計上して撤退したことから上昇力が完全になくなり、実体のないべらぼうな株価だけが取り残され、週の後半は大暴落して、高値掴みの素人個人投資家損切りを迫られる結果になりました。

 今回のアメリカ・ゲームストップ株の騒動は、基本的に相場操縦の一種なのだと思います。

 SNSや掲示板(レディット・ツイッター)とアプリ(ロビンフッド)を駆使することで、監督当局の規制が追い付いていないグレーゾーンな状況を利用し、急増している素人個人投資家に対し、「ヘッジファンド・ウオール街・金持ちを倒せ」という合言葉で極端な雰囲気を作り出し、個人を買いに群がらせて、最初に仕掛けをしてレディット等に投稿をした人達だけが大きな利益を上げたというものですから、十分株価操縦に類するものだと言えます。

 特にゲームストップ株は、巷で言われている個人投資家だけではなく買い方に、機関投資家勢も「空売り筋を締め上げて一儲けしよう」と短期参戦していたからこそ、あれほど値上がりしたと見るべきでしょう。

 今回のような出来事が今後も続けば、規制の網が掛かるでしょうし、最初に扇動を仕掛けた者達に対し、既存の法律違反があれば、摘発され処罰されるのでしょうが、技術の革新に規制が追い付かないので、このような騒動が発生するのです。

 

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 先週の持越し分については

 1月29日(金)

  買い持越し:JVC・日立建機住友化学・※任天堂(夜間市場)

  空売持越し:メディパル

でした。

 2月1日(月)

  利確:JVC・住友化学任天堂

  損切:日立建機・メディパル

  買い持越し:愛三工業住友理工ジェイテクト・フタバ・UACJ

  空売持越し:無し

 2月2日(火)

  利確:愛三工業住友理工ジェイテクト・フタバ・アイシン

  損切:積水化成

  デイ買い:積水化成・アイシン

  買い持越し:UACJ・アイシン・コロナ・エディオン・サンエー

  空売持越し:無し 

 2月3日(水)

  利確:アイシン・三菱商事ダイセル

  損切:コロナ・エディオン双日川崎汽船

  デイ買い:双日ダイセル川崎汽船

  デイ空売:三菱商事

  買い持越し:住友電工・野村・UACJ・AGC・蝶理

  空売持越し:無し

 2月4日(木)

  利確:住友電工・野村・サンエー・AGC

  損切:無し

  買い持越し:UACJ・AGC・神鋼・アルヒ・武田・蝶理

  空売持越し:無し

 2月5日(金)

  利確:UACJ・AGC・デンカ・武田・日水

  損切:アルヒ

  デイ買い:デンカ・日水

  買い持越し:AGC・神鋼・住ゴム・蝶理・TOWA・国際帝石・デンカ・ホンダ

  空売持越し:無し

 ※株主優待・長期保有:スキー場開発・東急不動産・CRE・いちご・DCM・ブロ    ッコリー・ひらまつ・DD・SI

 

 今週は、今月の株主優待銘柄の仕込みをしました。

 自動車関連株の好決算が目立ち、これらの株価は急騰しました。

 週間成績は、月・火・水と、連続で自動車関連銘柄に手を出したお蔭(特にUACJのストップ高が大きかった)で、プラス(+80万)に。

 ただ、週初から自動車関連株を狙っていた割には、1銘柄当たりの投入額が少なかったことから、金額的な勝ち額は、ちょっと少なかったという結果でした。