今回は、先日記事にした「海の旅亭 おきなわ 名嘉間荘」での食事内容の紹介です。
写真だらけの記事となりますが、ご容赦のほどお願いします。
それでは、1回目(2020年12月初旬)の1泊目から行きます。
以上です。
いやあ、沖縄の宿で、このようなご飯が出るというのは珍しいですね。
メインは「沖縄特産豚のすき焼き」で、勿論美味でした。
豚なのに、牛のすき焼きを食べているような味わいだったのを今でもよく覚えています。
連泊の場合、勿論1泊目とメニューが変わります。
1回目2泊目の夕食は、
「カニしゃぶしゃぶ」と天ぷらがメインという内容です。
前菜も異なりますが、1泊目と雰囲気は同じなので割愛しました。
写真を見ていると、よだれが出てきます^^
次は、2020年12月の中旬に宿泊した時のメニューです。
2回目1泊目の夕食ですが、
メインは「カニしゃぶしゃぶ」で、1回目2泊目と同じものでしたが、それ以外は異なっていました。
1回目の夕食と少し似通ってしまったのは、同じ12月に行ったので致し方の無いところです。
一部同じメニューでしたが、十分美味しく頂きました^^
2回目2泊目の夕食は、
メインは、1回目1泊目と同じ「豚すき焼き」で、天ぷらもかぶりましたが、それ以外は異なっていました。
二度目の「豚すき焼き」でしたが、もちろん美味しかったです^^
写真で見てどう感じましたか?
個人的には「流石、沖縄で初の「和風高級宿」をコンセプトに作られた新しいお宿の夕食だなあ」と感じました。
このような和風懐石を食べられる沖縄の宿は、非常に少ないので、「名嘉間荘」が貴重な存在であることに間違いありません。
沖縄で、北海道から取り寄せた「カニ」をメイン食材として提供している部分については、旅行サイトの口コミ等を読むと少し賛否両論あるようですが、沖縄の方を和風でもてなすというコンセプトも兼ね合わせている宿ですので、個人的には高級食材だし、「沖縄でもカニいいんじゃない?」と思っています。
朝食については、簡単な記事を別に書こうと思います。
それでは😊