今週はオリンピック開催の為、3営業日でしたが、デルタ株の世界的な蔓延拡大で、やや軟調な一週間でした。
特に日本株は、オリンピック開幕前から参加選手や関係者の感染発覚が相次ぎ、オリンピック終了後の日本変異種(秋頃にはシグマ株?と命名?)の発生懸念も出てきている状況なので、全体的に弱いままなのでしょう。
先週の持越し分については
7月16日(金)
買い持越し:キャノン電・スタンレー
空売持越し:ゲンキードラ
でした。
7月19日(月)
利確:ゲンキードラ
損切:ファーマF
デイ空売り:ファーマF
買い持越し:キャノン電・スタンレー・信越ポリ
空売持越し:小松ウオール
7月20日(火)
利確:小松ウオール・キャノン電子
損切:信越ポリ・スタンレー
買い持越し:キャノン電・スタンレー
空売持越し:無し
7月21日(水)
利確:スタンレー・キャノン電
損切:信越化学
デイ買い:信越化学
買い持越し:キャノン電・スタンレー・三菱電・三井住友FG(PTSで緊急購入)
空売持越し:富士ゼネ・ゲンキードラ
※長期保有:SI(優待用)・日本スキー開発(優待用)・東急不(優待用)・BS11(優待用)・ビックカメラ(優待用)
今週は、来週の決算発表銘柄を早目に一部仕込んだのが裏目に出て、アメリカ株急落の影響を受けてしまったので、勝ちより負けの金額の方が多くなってしまいました。
週間成績は、マイナス(-5万)でした。