「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)

旅の資金は、投資利益で捻出している旅人です。旅妻が大病を患ったことを契機に、世界旅の予定でした(新型肺炎の為、延期)。セミリタイア家計簿も。

4630万誤振込問題、阿武町の責任も大きいのでは?

4630万円の誤振込問題がヒートアップしていますね。
勿論、一番悪いのは既に公開手配状態のネコババした若者ですが、阿武町にも相応の責任があると思います。

◎まず、何故今回の誤振込が発生したのか、明確な説明が町側から為されていません。
正規に振込みをした後、別の日にどうして別の職員が間違って作成された振込用紙を金融機関に持ち込んだのか?
振込依頼データ作成者も、間違いに気付いて作り直した時に、間違ったものを何故廃棄(削除)しなかったのか?
振込間違いが先に発生だったならば分かりますが、今回は間違いが後。
誤振込を実施したのが新人だったという言い訳以外、全くの謎です...
一つ言えるのは、多額の公金を扱うという意識が、町の職員全体に欠けていたということなのでしょうね。

◎次は、4630万円の補填をどうするのか?
回収の見込みは今のところ無いでしょうから、町の職員全員で負担して一時的に補填することを早く決めるのが当然でしょう。

町による誤振込が、一人の素行不良な24歳の男の欲望を大いに刺激し、立派な犯罪者へと育ててしまった。
ネコババ君は、一生夜逃げ状態の人生を送ることになり、これは自業自得ですが、町側も不手際のオンパレード。
ところが阿武町は世間に、「町が被害者だ」とアピールすることしか頭にない。

誤振込だけでなく、その後の金の回収についても、組戻し以外の方法をしようとしなかったお粗末ぶりで、町側の不手際の責任もしっかり問うべきです。
阿武町は、「誤振込した職員はショックを受けている」と言って被害部分だけをアピールばかりしていますけど、役場内のチェック体制がユルユルだから、巨額の誤振込が発生し、その後回収出来るチャンスはあったのに、ヘボばかりして回収し損ねたのは明らか。

金融機関でこのような大きなミスをして回収出来なければ、当然減給や左遷等の厳しい処分が為されますよね?
ですから、該当職員の処分、上司の監督責任・町長の責任を明確に世間に示してから、ネコババ君の罪を問うべきだと思いますけどね。