「旅人:シュウ」の旅&〇△blog

今迄、主に国内旅中心だったセミリタイア中の旅人。家族が大病を患ったことを契機に、次は世界旅に挑戦。(新型肺炎の為、延期します)〇△の部分は「旅以外の情報(投資が中心です)も」ということになります。

トルコ・スルタンアフメトモスク(ブルーモスク)とトプカプ宮殿【イスタンブール・世界遺産】

 

 世界遺産イスタンブール歴史地域。

 千数百年続いたローマ帝国の最後の支配領域は、現在のイスタンブール周辺のみでしたが、非常に堅固で要害の地であることから、滅びそうで滅びないまま、長い期間「ローマ帝国」の末裔を称する小国として生き延びていました。

 しかし1453年、ついにオスマン=トルコ帝国に攻略されて滅亡しました。

 

 イスタンブールの旧名は「コンスタンティノープル」でした。

 ローマ帝国の領域が広くなり過ぎて、一人の皇帝では支配が出来なくなり、二人の皇帝(正帝と副帝を二人ずつ置く分割統治制)による「二帝制」を取った時に、東側のローマ皇帝コンスタンティヌス1世」が紀元330年に首都として建設した町なので、この皇帝の名前が付いたのです。

 

 オスマントルコ帝国が攻略後、第十四代スルタンのアメフト1世がこの町に作った最大級のモスクが、通称「ブルーモスク」です。

 世界で一番美しいモスクと言われています。

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 本当に大きいので、写真に入り切りません。

 6本のミナレット(写真に写っている鉛筆のように尖った塔)がある、世界で唯一のモスクです。 

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 こちらは、何とかギリギリ6本のミナレットが写真に入りました。

 

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 中に入ると、

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 本当に荘厳です。

 ステンドグラスとオリジナルの絵柄が入ったタイルの組み合わせが本当に見事です。

 17世紀のオスマントルコ帝国の強大さが良くわかります。

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 宗教の場ですので、静かに...zzz

 

 ブルーモスクの次は、直ぐ近くにあるトプカプ宮殿へ。

 オスマントルコ帝国のスルタン(皇帝)が居とした宮殿です。

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 これは、トプカプ宮殿の門。

 ここをくぐると、宮殿内に。

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 門の入り口には、兵士さんが立っています。

 中は、本当に豪華です。

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 宮殿内の高い、見晴らしの良い場所からは、

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 このように、ボスポラス海峡が間近に見えます。

 イスタンブール市街を東西に分けるボスポラス海峡

 対岸はアジア、こちら側はヨーロッパとなります。

 

 宮殿ですから、後宮もあります。

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 後宮=「ハレム」

 日本(の江戸幕府)で言えば、「大奥」ですね。

 

 宮殿内はブルーモスク同様に、至る所に張られたタイルが見事です。

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 実はこの時、旅人はビデオを回していて、写真は旅妻が撮ったのですが、パソコンの故障でロストした写真が多数あり、特にトプカプ宮殿の写真は、あまり良い写真が残っていませんでした。

 ビデオのファイルは残っているので、後日、ビデオの編集をして、少しここに貼ることにします。

 

 トプカプ宮殿、本当に見ごたえがありました。

 何といっても、当時の大国だったオスマントルコ帝国のスルタンの居所ですからね。

 特に、壁や天井の至る所に貼られたオリジナルのタイルが見事でした。

 

 コロナ肺炎が収束し、海外旅行が出来るようになったら、ここ数年のトルコリラは歴史的安値ですし、お得に行けるので、また行きたいですね^^