日本株も、SQ直前までは堅調でしたが、その後は弱含むようになりました。
所得税減税の話が出ていますが、せっかくマイナンバーカードに口座の紐づけをさせているのだから、給付金を配ることでその威力を見せるべきだと思いますが。
給付金だと貯蓄に回ってしまうという、いつもの謎の理論がまかり通るから、減税にするということなのでしょうね。
減税手続きは膨大な事務処理があり、手間ばかりかかって無駄なことをするのが、この国の役所仕事ですから、致し方ないというところでしょうか。
今月はあまり取引しませんでした。
10月3日(火)
利確:無し
損切:ダイセキ(買い)
10月10日(火)
利確:無し
損切:Fブラザーズ(空売)
10月12日(木)
利確:ビックカメラ
損切:無し
10月13日(金)
利確:いちご(買い)
損切:TKP(買い)
10月16日(月)
利確:良品計画(買い)・ローソン(買い)
損切:クリレス(買い)
10月24日(火)
損切:無し
10月25日(水)
利確:無し
損切:全保連(IPO)
10月26日(木)
利確:日本エスコン(買い)
損切:無し
10月27日(金)
利確:東京ガス(空売)
損切:無し
10月30日(月)
利確:日清製粉(買い)・九電工(空売り)・信越化学(空売り)
10月31日(火)
利確:OLC(買い)・JR東海(買い)・フタバ(買い)・豊田合成(買い)・トヨタ紡織(買い)・三井住友TH(空売り)
損切:無し
今月は、相場が非常に不安定のため、全体的に取引を控えぎみでした。
好決算で売られて、減益決算で買われる動きが、今回の決算シーズンも顕著です。
10月の月間成績は、プラス(+25万)でした。