「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア資産運用)

旅の資金は、投資利益で捻出している旅人です。旅妻が大病を患ったことを契機に、世界旅へ(新型肺炎の為、延期)。セミリタイア家計簿も。

きぬ川不動瀧に泊まってみました

 

 旅人は、今まで宿泊した宿の中から、特に良かったと思えるお薦め宿を紹介しています。

 勿論、旅人達はコスパ最重視です。

 紹介する宿は、値段と内容が十分釣り合っていると判断したものだけにしています。

 また、一部の特殊な高級宿は除き、普通の方が利用できる予算の範囲内の宿を選んでいます。

 

 今回は、栃木県の鬼怒川温泉にある「きぬ川不動瀧」さんを紹介します。

 こちらのお宿は、東武鉄道鬼怒川線鬼怒川温泉駅から、温泉街を周るダイヤルバス(100円)に乗って行くこともできます。

 でも、新しくできた「東武ワールドスクエア駅」が一番近い駅で、降りると、歩いて7~8分程度で到着出来ます。

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東武ワールドスクエア

 この駅には、浅草からの東武特急スペーシア・リバティも停車しますので、アクセスも非常に良いのですよね。

 東武特急は、JRよりも遥かに安く、交通費は特急料金を入れても、一人片道約3000円(現在、鬼怒川温泉駅までだと運賃1580円(ワールドスクエア駅ならば1390円)+特急料金1470円)。

 そして旅人のお薦めは、東武株主優待券を利用すること。

 都内の主要駅近くに必ずあるチケット屋さんでは、1枚850円前後で優待券を売っていますので、これを買って乗れば、特急料金込みで一人片道約2300円で鬼怒川温泉駅迄行くことができます。

 優待券は、切符と全く同じですので、チケット屋さんで買ったら、そのまま自動改札機に通すだけ。

 本当に簡単ですので、使ったことの無い方は試してみてください。

 旅人の場合は、下手くそですが20年以上の零細専業個人投資家ですから、この時はたまたま、東武鉄道の優待券獲得の権利を取っていましたので、運賃の支払いはそれを使い、支出は特急料金だけで済んでいます。

 いくらお得な宿を見つけても、交通費が沢山掛かってしまうと、下手すれば、近くの高い宿に泊まるのと支払総額的に、あまり変わらない結果になってしまいますからね。

 特に、関東にお住まいの方であれば、東武沿線の観光地は、距離が遠くてもチケット屋で優待券を買えば、都内から約850円という安い値段で行くことができるので、お勧めです。

東武近鉄名鉄の3社は、営業距離が非常に長いので、遠くの観光地にも安く行くことが出来て、株主優待券の使い勝手が非常に良いですよね)

 

 話がそれました(笑)

  ワールドスクエア駅で降りるのは初めてでしたが、思ったよりも電車を待っている乗客が多いですね。

 駅を出ると、道路を渡った反対側は、東武ワールドスクエアの駐車場です。

 〇〇前駅と言っても、結構離れている場合も多いですが、この駅は流石新設の駅だけあって、本当に目の前です。

 だから、人が多いのですね。

 駅前の国道を、鬼怒川温泉駅方向へ歩くと、5分くらいで信号のある道路が分岐する大きな交差点があります。

 これを斜め左に進み、東武鉄道跨線橋を超えると、目の前にきぬ川不動瀧さんが見えてきました。

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きぬ川不動瀧の外観

 気持ちが高ぶってきますね。

 この宿は、じゃらんだとハイクラスになっています。

 建物の外観からも「きっと良いお宿なのだろうな」と思いながら、もう到着。

 玄関を入ると、思った以上に小ぶりなフロントですが、先客が居たので少し待つと直ぐ部屋に案内されました。

 

 旅人たちが案内された部屋は、

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標準的な和室

 こんな感じです。

 どうです、スタンダードプランでの予約の部屋ですが、写真で見ても、なかなか良い和室だと思いませんか?

 他の同レベルの宿泊施設と比較すると、標準的な和室より一回り広く、なおかつ綺麗で、ベランダ側は鬼怒川の渓谷となっています。

 川を見ていると、遥か眼下の鬼怒川には、ライン下りの船が、次から次に。

 でも、このお宿で一番の楽しみは、料理ですね。

 それでは、この時の夕食の一部を写真付きで紹介します。

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 これは、前菜です。

 献立表を見ると

 「胡麻豆腐 濃口餡 山葵、フォアグラとマスカルポーネの塩辛、木耳金平、セミドライトマト、伊達焼玉子、枝豆、花韮浸し、鶏朱茶煮、茄子寿司」

と書いてありました。

 旅人は、偏食家なので、和食の前菜は、あまり好きではないのですが、これは全部食べれました。

 偏食の人が完食するということは...

 美味しいってことです^^

 

 その次はお吸い物が出てきました。

 写真も残っていますが、ごく普通のお椀が写った写真なので、ちょっと割愛(笑)

 ズズズっと飲み干しました。

 

 次は、献立表に「造里」と書いてあります。 

 読み方が分からない漢字で、なんだろう?

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 料理が来ると「造里」は、お刺身のお造りということでした。

 真鯛・紋甲烏賊の刺身が、巧みな包丁さばきで切れ目が入れられており、きれいに盛り付けしてあります。

 旅人は、一品一口で、パクパクパクと。

 あっという間に食べちゃいましたが、おいしいですね。

 醤油が2種類。

 宿の従業員の説明に従って、それぞれを付け別けて食べました^^

 献立表だと「真鯛、紋甲烏賊の縞綱麻がけ、松葉独活 山葵 土佐醤油、汲上げ湯波 生姜 大吟醸もろみ醤油」と書いてあります。

 

 その次は 

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 とちぎ夢ポークの茄子餡掛け。

 トロトロで、茄子の餡かけであることが、献立を見ないと、わからないぐらいに溶けていて、もちろん美味でした。

 

 その次は、これです。

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 これは揚げ物。

 工夫された色々な種類の揚げ物でしたが、海老の揚げ物以外は、旅人の口にはちょっと合わなかったです。

 ということで、説明はスルーします。

 

 その次は、煮物が来ましたが、同時にその次のメニューの「ご飯や椀」も一緒に頼みましたので、纏めて携帯でパシャリ。 

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 煮物は、ブランド牛の、とちぎ霧降高原牛で巻いた煮物です。

 御飯に合いますね。

 肉巻きの煮物一切れで、ご飯を茶碗一杯食べられちゃうっていう感じです。

 ご飯は、鮎出汁で炊いた新生姜御飯。

 美味しすぎで、2杯お替りしちゃいました。

 

 最後はデザート。

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 またこれが、綺麗に盛り付けされていて、スプーンを入れるのをちょっと躊躇しちゃいますね。

 献立を見ると「栃木県産いちごのシャーベット、熟成本味醂琥珀寄せ、桃の飴湯煮、薄荷」と書いてあります。

 ペロッと食べて、もう超満腹。

 ちなみにこの料理がスタンダートメニューです。

 こういうお宿なので、スタンダートメニューだと少し量が少ないのかなと思っていましたが、十分過ぎました。

 流石、どのサイトでも、口コミが高いお宿というだけのことはあります。

 朝ごはんは、一括で並べたところで、パシャリ。

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 これだけあれば、十分ですよね。

 

 勿論、鬼怒川温泉ですので、こちらのお宿のお風呂も温泉です。

 お風呂はこじんまりとしていて、一度に入れるのは4~5人までで、それ以上だと不快感を感じるかもという大きさですが、11室しかない宿ですし、露天風呂付客室もあるので、大浴場がそれほど大きくないのは仕方ないことですね。

 お風呂自体は非常にきれいで、露天風呂からは鬼怒川が見えます。

 そういうわけで、満足の1泊でした。

 この時はその後、奥日光湯元温泉に移動して宿泊したのですが、そちらの宿は高い割にはごく普通だったので、紹介しません(笑)。

 

 この「きぬ川不動瀧」さん。

 今後も、機会があれば、是非泊まりに行きたいなと思っています^^

 ところで、ちなみに、このお宿いくらだったと思いますか?

 宿泊したのは、夏休み期間中の2019年8月9日金曜日。

 お盆期間に入るところで、一番高い時期ですよね?

 それで、この料理とお部屋。

 しかも温泉ですからね。

 普通ならば、1泊2食付きで、一人2万円以上、お盆時期だから若しかしたら、3万円級かと思いますよね?

 

 それが、なんと、二人で税込みで約24500円。

 一人当たり、12000円ちょっとですよ。

 凄い、超お得ですよね?

 この値段は、じゃらんで、この宿限定の平日割引クーポン10000円が出ていた時で、上に書いた価格は割引後ですが、実はこのクーポン、時々出ているんですよ。

 きぬ川不動瀧さんは、静かな雰囲気を楽しむお宿ですので、小学生以下は宿泊不可ということになっています。

 それもあって、夏休みシーズンだとほぼ常時クーポンが出ていたようです。

 旅人たちが泊まった後も、確認すると同じクーポンが出ていました。

 旅人たちが宿泊した時は、まだ一部喫煙可の宿でしたので、ロビーにタバコのにおいが漂っていて(ロビーの奥に喫煙スペースがあり、仕切りがないので、ロビーや通路に匂いが流れてきていた)、非喫煙者の旅人夫婦にとっては、そこの部分だけがマイナスポイントでしたが、2019年12月からは、全館禁煙になりましたので、非喫煙者にとって、益々快適に過ごせる宿になったことと思います。

 

 この記事を読んでくれた方。

 是非まめに割引券の有無をチェックして、お得に「きぬ川不動瀧」さん目当てのプチ贅沢旅を楽しんでみてはいかがでしょうか?